2009年11月08日

ボジョレーより、カツヌマ

ワイン好きに誘われて、山梨県勝沼のワイナリー(醸造所)巡りをしました。

その日は、「ワインツーリズム」が行われ、都心のスーパーに卸している大手メーカーから、地元でしか販売していない家族経営の醸造所まで、甲州市30のワイナリーが参加。
ぶどう畑を見ながら、ほろ酔い気分で新酒のテイスティング(試飲)をすることができました。

「ワインツーリズム」の醍醐味は、いくつものワイナリーでテイスティングすることで、自分好みのワインを見つけ出せること。

同じ甲州種を使ったワインでもワイナリーによって驚くほど味に違いがあることがわかります。
また、ワイナリーに直接赴くことで、そのワイナリーのワイン作りにかける気持ちや愛情を感じることができます。

創業100年を超えるあるワイナリーでは、社長自らぶどうの種類やワイン作りの楽しさを語り、新酒の「地ざけ」や「一升瓶のワイン」など、さまざまな自家製ワインをふるまってくれて、すっかり飲み会状態に。

いろいろな新酒をテイスティングし、自分の好みのワインを地元で購入するというのは、とても健全な気がします。

それは、ワインに限らず、日本酒や焼酎でも(酔っ払ってツーリズムになるかどうかは別にしても)同じで、地元でとれたものを地元で味わうというのがやはり一番なのだとあらためて感じます。

11月の第三木曜日午前0時に解禁されるボジョレー・ヌーボー。
その年のブドウの出来具合を確認するテスト酒を短期間でワインにしたボジョレー産の新酒を、フランスから空輸までしてありがたくいただくなどという風習は、もう止めにしませんか。

三つ星ロボット (2007.11.20)
千葉の土産に (2007.11.03)

2009年11月05日

ちょっとだけ気になる商品(19)

ロボカーサ・ドットコム内で取り上げるほどではないけど、ちょっとだけ気になる付加価値商品をご紹介します。

COOLPIX S1000pj (ニコン)

プロジェクター内臓デジタルカメラ。暗くした部屋の壁などにカメラを向けてボタンを押せば、撮影した写真や動画を投影できる。40型テレビ画面と同じ大きさになる。画像に動物のキャラクターをはめ込んだり、音楽を入れてスライドショーを楽しむことも可能。
連続投影は約1時間。パーティでの利用のほかに、学園祭や展示会でも活用できると思う。
オープン価格。

FINEPIX REAL 3D (富士フイルム)

裸眼で楽しめる立体映像システム。
デジタルカメラビューワープリントで構成されている。

先日開催されたデジタル・コンテンツ・EXPOでは、FINEPIX REAL 3Dに対応した3Dプロジェクタ「Sight 3D」(ソリッドレイ研究所)のデモを行っていた。

おふろ de はかっちゃお! (高木産業)

入浴しながら「体脂肪率」(※)や「消費カロリー」を測定できる健康機能付ガス給湯器。
電力の使用量やお湯の使用量を積算し、リモコンに表示させることができ、単価料金と目標金額を設定すれば、使用料金や目標金額との比較表示も可能。
健康管理や省エネのひとつの目安として、いいかもしれない。

※水中体重秤量法(全身を水で満たせるような大きな水槽を用いて測定する方法)を応用して算出。入力した体重と浴槽に入ったことで上昇する水位から算出した体積(入浴体積)に、あらかじめ入力した身体データから推定した頭部体積と体内に残った空気量(残気量)から求めた体積との比から求めている。


ちょっとだけ気になる商品(18) (2009.6.24)

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2009年11月02日

ロボティック・ライフスタイル・ニュースクリップ 2009.10

2009年10月のロボティック・ライフスタイルニュースをまとめて。。。


ロボティック・カーサ

・商品追記 → 「霧ヶ峰ムーブアイ」の項
・純水素型燃料電池搭載の「水素自転車」を開発 (岩谷産業)

ロボティック・システム

・NEW商品 → 「眠りSCAN
・施設利用の無駄遣いを見える化する実証実験を実施 (ユビテックと東大)
・赤外線人体検知センサ「PaPIRs モーションセンサ」を発売 (パナソニック電工)
・メガネ型網膜走査ディスプレイと身体装着式コンピュータ活用のユビキタス業務支援システムを販売 (NEC)
・米社からNASAの宇宙貨物輸送機用近傍接近システムを受注 (三菱電機)
・眠りの環境を整える睡眠環境システム「レスティーノ」を開発 (パナソニック電工)
・「MRJ」を米国の地域航空会社から100機受注 (三菱航空機)
・群走行するぶつからないロボットカー「エポロ(EPORO)」を開発 (日産自動車)
・産業機械向け機械稼働管理システム「KOMTRAX」を販売 (コマツ)

ロボティクス

・イベントレポート → 第41回東京モーターショー2009
・イベントレポート → DIGITAL CONTENT EXPO 2009
・イベントレポート → CEATEC JAPAN 2009
・イベントレポート → 第36回 国際福祉機器展
・NEW商品 → 宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野
・二足歩行ロボット型パソコン「Robovie−PC」を発売 (ヴイストンとATR)


ロボティック・ライフスタイル・ニュースクリップ 2009.9 (2009.10.2)
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2009年10月31日

東京パーソナル・モビリティ・ショー

前回に比べて、その出展者数と来場者数の少なさばかりがクローズアップされている「第41回東京モーターショー2009」。

しかし、見るべきところはやはりちゃんとあり、今回もコンセプトモデルが中心とはいえ、電動の「パーソナルモビリティ」が数多く展示されていました。

特に注目は、
来年発売が予定されいる「EV-Cub 」(ホンダ)と「EC-03」 (ヤマハ)の電動バイク。

EV-Cub 」は、現行の「スーパーカブ」に代わる郵便配達用バイクとして導入されることが報道されています。参考出品されていたモデルは、赤いシートが印象的な美しいフォルム。

また、「EC-03」は、過去に市販された「パッソル」や「EC-02」の失敗を教訓に、電池の改良と後続距離の大幅な向上を実現した機種となる予定。

その他、直観的に「乗ってみたい」という「気」にさせるタンデム2シーター「ランドグライダー」 (ニッサン)も、都市型パーソナルモビリティという位置づけ。

電動パーソナルモビリティに共通する特徴は、乗る人も、またそれを見る人もなんとなく楽しい気持ちにさせるその「雰囲気」。

世知辛い世の中だからこそ、「雰囲気」はとても重要ですね。


近距離移動用パーソナルモビリティの将来性
電動アシスト自転車が、いく (2008.10.5)
本当の想像力 (2009.5.24)
行くぞ、パーソナルモビリティ (2009.7. 2)

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2009年10月28日

“小型衛星は幕の内弁当であり、お母さんの手作り弁当” 宇宙に関わる人々の言葉 (4)

(つづき)
引き続き、日本の宇宙開発利用の現状と今後の動向についてまとめた、「宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野」の取材で印象に残った言葉をご紹介します。


・企業としても人がいるとそれにお金が付くからということもあるが、本当に大勢の人が張り付く必要があるのか、その議論もあまりせずにこれまでやってきた。小さな衛星にすると安くなるが、それでは企業は儲からないし、手間が何十分の一になるわけではないので、それなら大きな衛星を一個取ったほうがいいと考えてきた。そのため、小さくしようという発想が出てこなかった。だから光学やレンズも大きいほうが一個あたりの値段が高いのでそのほうが儲かるというロジックできた。

・10cmのCubeSatのコンセプトを出したのはアメリカ人。しかし、世界で一番うまく作っているのは日本人だ。決められたサイズの中に技術を詰め込むことは日本人が世界一なので、そこで日本は勝負すべき。これは、毎日、具の種類や栄養を考えて、限られた箱にきっちり詰め込むお母さんのお弁当や幕の内弁当と同じで、箱庭や盆栽、ケータイ、ウォークマンなどに通じる日本の文化。

小型衛星は幕の内弁当であり、お母さんの手作り弁当。日本人のマインドに合っている。得意な分野で勝負すべきで、コンセプトで勝負しても負ける。新しいロケットや宇宙ステーション、惑星探査などはコンセプトメーキングに近い。何をやるか、どういうシステムでやるのかを考えていかなければならない。それは日本人は弱い。サイズが限られた中でどれだけ機能を盛り込むのかを考えたいのが日本人。そういうところで勝負すべきだし、そこなら勝てると思う。日本人の強みが生かされ、かつ、日本人の志向に合った小型衛星をやるべきだと思う。 (E大学研究室)


“信頼性という概念でサボる” 宇宙に関わる人々の言葉 (3) (2009.10.21)

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2009年10月24日

テレヤッホー!!!

3Dやバーチャルリアリティなどのデジタルコンテンツの研究成果を展示・体験できる「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。

手作り感覚の学生作品から企業の最先端製品まで、種々雑多な展示品の中で、学生と大学研究室のナイスな作品をいくつか ・・・

テレヤッホーシステム 伝声管山彦通信 (東京大学 廣瀬・谷川研究室)

ランプシェードのような伝声管に大声で呼びかけるとジャングルに繋がっているもうひとつの伝声管が森のやまびこをとらえ、自分の声が返ってくる。
実際、西表島に伝声管を設置し、会場に流れる鳥のさえずりや水のせせらぎは、Live 。
"ヤッホー!!!"という「やまびこ」をただひたすら待つだけというその”ばかばかしさ加減”が、スゴイ。

・「Mommy Tummy」(金沢工大学園 感じるケバブ)
 
胎児に見立てた水袋をお腹に装着することで妊娠を疑似体験できるシステム。
これまでも妊娠体験用ボディスーツを着用して、妊婦の状態を再現するものはあったが、これはエアアクチュエータやセンサー、バイブレータなどで胎児の鼓動や胎児の「蹴り」の感覚まで再現。
妊婦姿の記念写真付き疑似母子手帳も気が利いている。

・「Air Hair」(東京工業大学ロボット技術研究会 ピノール・ド・チャイ)

散髪の感覚をバーチャルリアリティで再現した作品。
マネキンの頭部にハサミを入れると実際に髪を切っているような感触。また、ヘッドホンを装着して、そこから音声と、頭の上部に取り付けられた器具から吹きつけられる「風」で髪が切られる感覚も得られる。

・「花よ、咲け」(岐阜大学 シロ)

仮想環境の枯れ木の画面にめがけて、粒状の玉を投げかけると枯れ木が満開になっていくという単純明快な作品。
画面の両側に取り付けられた2台のカメラにより、左右別々の木に花を咲かせることができる。

・「海へ」 (慶応大学 70cmの鯛)

水の中を歩いているような感覚になるバーチャルリアリティ。
長靴型のデバイスをはいて、RFID付きの川の絵柄を踏むと浅瀬からひざ下まで3段階の川の深さを疑似体験できるようになっている。
これまた単純明快な作品。


埋込み型タイムマシーン (2008.4.06)
バリアフリー、Intimateな技術の活用 (2007.7.27)
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2009年10月21日

“信頼性という概念でサボる” 宇宙に関わる人々の言葉 (3)

(つづき)
引き続き、日本の宇宙開発利用の現状と今後の動向についてまとめた、「宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野」の取材で印象に残った言葉をご紹介します。


・運用の自律化・知能化や、設計支援などの支援システムの研究が必要。これらは、これまでみんな「人間」がやってきた。人間がやっている限り、コストがかかり、安くならない。宇宙ビジネスで何が高いかといえば、それは人件費である。

だから人間がどこで、どうサボれるかということが勝負。

ソフトがあれば最後の制作の段階でサボることができる。ひとつソフトがあればコピーを配ればよいだけ。そこで勝てる。衛星の場合はひとつできたから、2つ目をポッとできるかといえば、それはできない。同じ手間と時間がかかる。サボるところがない。サボるところがない商品は絶対にもうからない。(中略)

ではどうすればビジネスとして成り立つのか。

ひとつは信頼性という概念でサボるというやり方。これは試験をサボる。これとこれだけやっておけばいいだろうということで、サボる。

もうひとつは自律化・知能化することで、運用面でサボる。
そして無重力での実験を地上ではなく、軌道上の最初のフェーズで、地上で行う実験を行うこと。それには軌道上で何が起こってもどうとでも変えられるように自由度を大きくしておいて、軌道上でチューニングしていく。(中略)

予備とかも含めて、宇宙で変えられるような自由度をたくさん用意しておいて、宇宙でできる環境試験を全部宇宙でやってしまう衛星があってもいい。
今は地上で試験をしすぎ。試験すればコストもかさむ。しかし、それには衛星のコンセプト自体を根本的に変えないと実現できない。
ビジネス化のために時間とコストをいかに下げるか、どこでサボるか、そこに根本的なアイデアがない限り、ビジネス化は難しいと思う。 (E大学研究室)
(つづく)


"高性能化と低コスト化" 宇宙に関わる人々の言葉 (2) (2009.10.13)
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2009年10月19日

泣きたくなるほど、美しい

東京国立博物館で開催されている『皇室の名宝展』。

伊藤若冲の『動植綵絵』全30幅と『旭日鳳凰図』、狩野永徳『唐獅子図屏風』、酒井抱一「花鳥十二ヶ月図」、葛飾北斎「西瓜図」などの近世絵画と、明治から昭和初期にかけての近代絵画と工芸で構成。

美しすぎる若冲の『動植綵絵』をはじめ、まさに「名宝」というのにふさわしい近世絵画に対し、職人の心意気と、時代の勢いを感じる近代工芸の数々がこれまたすばらしく、
特に並河靖之の『七宝四季花鳥図花瓶』、濤川惣助の『七宝月夜深林図額』、三代目川島甚兵衛の「春郊鷹狩・秋庭観楓壁掛」などはもう二度と作れないといわれる「すさまじい」までの超絶技巧作品。

百聞は一見に如かず。是非間近で見ることをお勧めします。


もうひとつのオールジャパン (2008.8.11)
ごった煮と秘園とワンダーランド (2008.11.16)
画家と美術館の幸せな関係 (2009.6.6)
コラボ今昔 (2009.8.24)
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2009年10月13日

"高性能化と低コスト化" 宇宙に関わる人々の言葉 (2)

(つづき)
日本の宇宙開発利用の現状と今後の動向についてまとめた、「宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野」で取材した中で印象に残った言葉をご紹介します。

・(準天頂衛星が打上がると)外回りで活動する人の時刻と場所が正確にわかるため、業務遂行証明サービスと呼べるビジネスが可能になる。
例えば、広域の屋外での作業を主体の作業員に機器をつけてもらうことで、作業の場所と時間の証明が可能となる。本人は時間・場所を申告する必要がなく、発注先も現場で作業を監視する必要もない。現在のGPSでも似たようなことは可能だが、ビル陰や木陰などでは電波が届かないので、マップにデータを落としたときに空白域がでたりする。大量のデータの場合に、これを手作業で修正するのは大変であり、正確な位置データが入手できると都合が良い。

その他、コンピュータの正確な時刻としての活用が考えられる。
例えば、金融取引などではms(ミリセコンド)以下の正確さが必要。1秒間に何十万件というトランザックションがあるときに、その時間順を厳密につける必要がある。つまり、売買のひとつひとつはどれが早く、どれが遅かったのかの順番付けをする必要がある。あるコンピュータから出た注文の正確な時間(μ秒)を知るためには、すべてのコンピュータの時間が合っている必要がある。そのためには室内に電波を引き込む必要はあるが、GPSチップをサーバーにいれることで、すべてのコンピュータの時刻が同期をとらなくても、衛星を介することで正確に同期する。これはアメリカでは宇宙PNT(Space-Based Positioning Navigation andTiming) 政策の一つとして推進されようとしている。日本ではポジションとナビはアプリケーションと考えているが、今後、衛星からの正確な時刻をどう使うかということを検討する必要があると考えている。(C団体機関)

・小型化した衛星に投資し、他国では提供できない付加価値のあるものを開発する。日本の実力が高い先端的な民生技術を活用して、衛星以外にも、例えば、ハイパースペクトルセンサーのような高性能センサーの開発を支援していく。
国際競争に勝つためには提供する製品・サービスを高性能化すると共に、低コスト化していく。また、研究開発しているだけだと納期がないので、いかに短納期化して、売り上げを確実化していくか。納期を守らなければならない政府の衛星は、情報収集衛星と気象衛星。企業の衛星(例えば、スカパーの衛星)も打ち上げられなければ、サービスが中断してしまうわけなので、当然短納期、かつ納期を守るということは実用衛星であれば絶対に必要な条件である。(D省庁)
(つづく)

"未来は、明るい "  宇宙に関わる人々の言葉 (1)  (2009.10.7)
 

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2009年10月10日

台風18号とセカイカメラ

台風18号の影響で交通機関が乱れ、さんざんな目にあった方も多かったと思います。

台風の強風域が予想以上に大きくなり、強風が長く引いたこともありますが、2005年の羽越線事故以降、JR東日本が風に対する社内規定を強化したことが混乱の一番の原因だったようです。

首都圏の通勤状況に関する調査によると、運行状況確認に約半数が「駅のアナウンスや掲示を見」、約3割が「携帯のインターネットで調べ」、約2割が「特になにも調べなかった」とのこと。

同じ頃、開催された「SEATEC JAPAN 2009」。

その中で、「セカイカメラ」が拡張現実感=AR※1の具現化として注目されていましたが、今回の台風18号による混乱時に、セカイカメラ内でどのような情報が飛び交い、それは実際どのくらい「役に立った」のか。

というのも、SEATECで開催されたARに関するシンポジウム※2で、「ARは人々の暮らしにどのように役立つのか」というコーディネーターからの質問に、ARに関係するパネリスト誰もが明確なイメージを持っていなかったからです。

現実空間とインターネットをつなぐ、新しいインタフェースとしてのセカイカメラは、インターネットの初期段階と同様それを使うユーザがどれだけ面白がっていろいろなアイディアや使い方を提案するかで、「実際の暮らしに役立つ」ものになるのかとうか明らかになっていくのでしょう。
非常におもしろい仕掛けだけに今後の成り行きに注目したいと思います。

それと、シンポジウムで紹介されていたARを見事に表現した動画
これは、秀逸です。


※1 仮想現実感(VR = Virtual Reality)が、コンピュータで人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかのように感じさせることなのに対して、拡張現実感(AR = Augmented Reality)はコンピュータの世界に実空間を重ね合わせる技術のこと。
※2 AR技術が牽引する− コンテンツ技術が示す日本の未来

埋込み型タイムマシーン (2008.4.6)
posted by カーサ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(3) | ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする