2012年10月21日

御礼

ロボティック・ドラマ 第1幕 「Sex Bargain Robot」とスペシャルゲストをお招きしてのロボティック・ライフスタイルR・ティーチイン。無事終了することができました。
3日間を通して、さまざまな立場の方々にご覧いただき、ありがとうございました。

2年半前に横浜で演劇として上演した時は、実機のロボットが人と同じ舞台でどこまで通用するか、といった観点もあり、「ロボット実証実験シアター」と銘打って上演したので、実際のロボットの動きに観客の視点が引きづられ気味でしたが、今回映像化したことで、本来目指していた「ヒトと機械との関係性」や、夫婦間の葛藤がより鮮明になったのではと思っています。

英字幕を付けたので、今後は外国の人の意見なりも聞いてみたいと思いました。


2012年10月16日

男と女deロボット

(つづき)
今週17日(水)から開催される「ロボットイノベーション2012」で上映する、
ロボティック・ドラマ 第1幕 「Sex Bargain Robot」。

上映後に、ロボティック・ライフスタイルレジスタードマーク ・コミュニケーションについて話をするのですが、展示会の出展者、講演者、来場者共に「男」が圧倒的に多いだろうから、せっかくの機会だし、女性との対談というかたちでやってみようと、
最終日19日に、「男と女 de ロボット」と題し、ティーチインすることにしました。

ゲストの3名は、それぞれ第一線で活躍している※作家、ファッションディレクター、コピーライターの皆さんで、以前からの知り合いでもあります。

とはいえ、普段はロボットと縁もゆかりもない生活をしているので、どんな話の展開になるか、まったくわかりませんが、上映と併せて、こちらも是非、ご覧いただければと思っています。

(※)
赤坂真理氏(作家):夏に発売された小説「東京プリズン」は話題作であり、今年を代表する小説。映画「ヴァイブレータ」の原作者。
軍地彩弓氏(クリエイティブディレクター):現在、雑誌「VOGUE girl」に携わり、先日、NHKの番組でユーミンと沖縄に行く。
相川 藍氏(コトバカ):ファッション、化粧品など一流ブランドのコピーライター。月刊公募ガイド、Book Japanで書評などを担当。ヨーロッパ映画に詳しい。

2012年10月14日

ロボティック・ドラマの上映(1)

今週17日(水)から開催される「ロボットイノベーション2012」で、
ロボティック・ドラマ 第1幕 「Sex Bargain Robot」を上映します。

2010年4月に、横浜で上演した際に記録用に撮影しておいたビデオ映像を、今回上映するにあたって再編集し、音楽も入れ替えて、英語の字幕をつけました。

上演時に実機のロボットの動作や移動に時間がかかった部分を短縮した以外は、そのままの内容ですが、だいぶ印象が違うと思うかもしれません。

英語の字幕をつける作業は、アメリカ在住の友達に協力してもらったのですが、思った以上に時間と労力がかかってしまいました。

その理由として、
もともと映画用として書いたシナリオを、演劇用の台本に書き直したため、セリフがだいぶ長くなったこと。
夫婦の言い争いの場面では、役者のやりとりがどんどんテンポアップしてしまい、字幕が追い付かない部分があったこと。
コメディの雰囲気を出す微妙な言葉のニュアンス、言い回しが難しかったこと。

それらを、1秒12文字以内(スペースは数えず、大文字は2文字と数える)、1行40文字以内でひと画面2行まで、という字幕の基本ルールに乗っ取っておこなったので、なかなか苦労したのですが、上演時に撮ったビデオカメラの音声をそのまま使っているのと、当日は風が強く、時折風切り音が録音されていたため、一部聞きづらいセリフがあるのですが、字幕があることでその分、内容を理解するのには役だったかなと思っています。
(つづく)

「ロボティック・ドラマ」を横浜で上演します(2010.4.2)