2008年08月11日

もうひとつのオールジャパン

北京五輪と同時期に、東京国立博物館で開催されている「対決−巨匠たちの日本美術」展。

鎌倉時代から大正時代までの日本の名画約100点が、「対決」という形で展示されています。

その中で、会期最後の一週間だけ公開される俵屋宗達と尾形光琳の「風神雷神図屏風」。

日本絵画史上もっともポピュラーな作品が並べて展示されており、本家・宗達と本歌取りを狙った光琳との比較ができます。

その他、雪舟の「秋冬山水図」、永徳の「檜図屏風」、等伯の「松林図」、光悦の「舟橋蒔絵硯箱」、若冲の「仙人掌群鶏図」、蕭白の「群仙図屏風」、芦雪の「虎図」など、
超弩級な日本オールスター作品がまるでCDのベストアルバムのように展示されています。

何がホンモノか、ということを実感するためにも、多くの若い人に見てほしいと思いました。

酒よし (2008.6.15)
posted by カーサ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。