2005年12月12日

ロボット適齢期

ロボットに興味を持つ時期というのは人によって千差万別でしょう。
ある人にとってはアトムやガンダムなどのTVアニメであったり、ある人にとってはアイザック・アシモフの小説だったりするでしょう。それは幼少の頃のことかもしれないし、学生の時のことかもしれません。

僕の場合はほんのつい最近、5ヶ月ほど前のこと。直接的なきっかけは特にありません。
工作機械つくりは大の苦手なので、ロボットの製作やロボコンに関心があったわけでもありません。ロボット作りにかかわる方からはお叱りを受けるかもしれませんが、なにか「ピン」ときたのです。そう「ピン」ときたとしかいいようがありません。
「ピン」と来てからの僕はむさぼるようにロボットに関する本や雑誌を読み、セミナーや展示会に出かけ、robocasa.comというWebサイトを立ち上げ、このブログを書いています。
そしてまもなくrobotmediaという会社も設立します。

ではロボットの何に「ピン」ときたのでしょうか。
これもあまりうまく説明できませんが、それは「ロボットはおもしろい」ということだと思います。その面白さは「技術的なこと」ではなく、ロボットがさまざまな知識の「統合」によって成り立っているところにあるのだと思います。「総合力」といいかえてもいいでしよう。
ロボットを知ることは、人間を知ることに通じ、そしてそれが人々の暮らしに役立っていく。そこにひかれたのだと思います。

ロボットというキーワードが出てきて以来、ロボットのことをもっともっと知りたい、24時間365日考えていたいと思いました。
恋愛と同じように、ロボットには人をひきつける何かがあるようです。
ロボットに興味を感じたその時が、きっとその人のロボット適齢期なのでしょう。僕にとっては今がそのときだと感じています。
posted by カーサ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボットメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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