2008年10月14日

ロボットの3Dとアンダーウォーター

ROBO_JAPAN 2008で講演したiRobot社会長のヘレン・グレイナー氏。

家庭用掃除ロボットの「ルンバ」と、爆弾処理ロボット「パックボット」のヒットにより、2005年にナスダックにも上場したiRobot社ですが、おもしろいのは初めから掃除と軍事に的をしぼってロボットを研究開発してきたわけではないということ。

1990年の会社設立以来、エンターテイメントから産業用までさまざまなロボットを開発した中で、「掃除と軍事が残った」というのです。

それだけにロボットビジネスに関して、グレイナー氏の考えは明確です。
3つのD、すなわちDULL、DARTY、DANGEROUS。

そして、ロボットビジネスで成功するための条件として、
・あきらめない持続性
・柔軟性
・顧客に耳を傾ける

を挙げました。

iRobot社は今年、水中のロボットを開発してきた企業を買収
今後、港湾の安全、海洋気象、資源探査などの水中の分野に取り組んでいくようです。


何か「ひとつ」役立つロボット (2006.2.18)
ルンバ格差 (2006.6.14)
殺しの烙印 (2006.6.15)
海の一攫千金ロボット (2006.7.17)
海底下のロボット対抗戦 (2006.7.12)
Do it yourself 系ロボット (2007.10.2)
戦士の顔 (2007.12.3)
クイックル先進国と、ルンバ (2008.4.28)

posted by カーサ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボティック・ミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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