キタゾウアザラシは回遊中の長い期間、まったく陸地に上がらないばかりか、水面に滞在する時間も短く、そのためいつ休息しているのかこれまで大きな謎だったそうです。
3Dデータロガー※を使った北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの調査によると、アザラシはお腹を上にして落ち葉が落ちるように螺旋を描きながらゆっくりと潜降し、およそ150mの水深で休息していることが分かりました。
深い海の底に向かって、螺旋を描きながらのんびりと沈んでいくアザラシの姿を想像しただけで、なんだか心があたたまる感じがしますね。
北海道大学リリース (2010年2月9日)
2010年02月11日
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