2006年03月25日

知・リターンズ 

<つづき>
先日、自然科学研究機構主催のシンポジウムに行きました。

300人ほど入れるホールは開場と共に満席。
50〜60代シニア世代が大半を占めました。

国の研究機関(今は独立行政法人ですが)が合同で科学の最前線を一般向けに講演するのは今回が初めてとのこと。

詳細はホームページをご覧いただければと思いますが、ここでは国立天文台台長が語った言葉を紹介します。

「何故、1台100億円もする望遠鏡を国民が支持するのか。

それは喜びの共有があるからではないか。

天文台のホームページへのアクセス件数は、年2,000万ヒットである。

 宇宙はどうなっているのか、宇宙に知的生命体はいるのか、
国民もそして我々研究者もそれを「知りたい」。
知りたい」からやっている。

たとえ「宇宙に生命体がいない」としても、
その「いない」ということが「わかる
ことに価値がある。

だから、その結果を国民に知らせないといけない。

科学は社会の中で行われるものだ」


29日の夜、国立天文台では皆既日食のライブ中継が行われる。

posted by カーサ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(1) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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皆既日食をみんなで見よう(^-^)/
Excerpt: 今日の午後18時頃から、「LIVE! ECLIPSE 2006」という皆既日食をインターネット中継するイベントが開催される模様...この皆既日食は、アフリカや中央アジアで3月29日の日本時間で19:0..
Weblog: ネット上でなにかを得てみる?
Tracked: 2006-03-29 03:15
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