2006年04月28日

理想のロボット

映画監督の伊丹万作は映画を作るうえで大切なことを3つ上げています。

@お客を楽しませることができるか
「寅さん」シリーズやインディジョーンズシリーズなんかですね。

Aもうけることができるか
これは、ほとんどの映画製作者が目指していること。

Bどうしても訴えたいか
チャップリンの「独裁者」やドキュメンタリー映画なんかですね。

もちろんB級映画といわれる映画が好きな人もたくさんいるわけで、上記3つにあてはまらない映画はたくさんあります。

ロボットの場合はどうでしょう。あえて3つあげるとすれば、

@人々を楽しませ、豊かな時間を共有することができるか

A人々のニーズに合い、たくさん売ることができるか

B人々の役に立ち、よろこんでもらうことができるか

「タンポポ」や「ミンボーの女」を作った万作の息子十三は、父親の教えを守って(かどうかはわかりませんが)、自分の訴えたいテーマで、人を楽しませ、ヒットする映画を作りました。

ロボットはまだまだ開発途上ですし、作られるロボットも多種多様。
規定することにあまり意味はないかもしれませんが、

作り手の意思がロボットに反映され、役立つことで人々が喜こび、結果としてたくさん売れるロボット

が出てくるのが理想ですね。

もちろん言うは易し。でも伊丹十三にできて、ロボット開発者にできない理由ないと思いますが、どうでしょう。

posted by カーサ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(1) | シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt:
Weblog: RobotBoy?????????
Tracked: 2006-04-28 18:50
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