2006年06月06日

シンドラーのリスク

東京都港区のマンションで起こったエレベータによる高校生死亡事故。

重大事故があった際、なにより大切なのは当事者の素早い対応。
住民を対象にした事故に関する説明会で、製造元のシンドラーエレベータ社からの説明は何もなかったようです。

シンドラーエレベータ日本法人は、本社からの指示を待つのではなく、安全性確保と原因究明の作業を即刻すべきだし、少なくとも発表すべきです。

亡くなった高校生は、娘の同級生でした。
さぞ無念だったでしょう。
エレベータによる殺人と思うのが、自然な感情です。

シンドラーエレベータ社のホームページには、以下の言葉が載っています。

サービスカンパニー“シンドラー”
シンドラーエレベーターは、メーカーであるとともに、サービス会社でもあります。お客様に昇降機を常にベストな状態でご利用いただけるよう、24時間365日いつでも迅速なサービスをご提供します。
<つづく>

参考 : 「ロボットとリスクマネジメント」の項 (2/2)
posted by カーサ at 10:05| Comment(1) | TrackBack(1) | エトセトラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。yasicanと申します。
犠牲になってしまった高校生が娘さんの同級生だったということで、かなりのショックを受けられたことと思います。お察しいたします。
エレベーター自体の問題もさることながら、“前科”のあるエレベーターが放置されていたという点も気になるところです。今回の事故を、メーカーを責めるだけに留まらず、類似する事案の再発防止に役立つことを祈るばかりです。
Posted by yasican at 2006年06月07日 04:17
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Excerpt: 東京・港区の「シティハイツ竹芝」で、エレベーターが誤作動を起こし高校生が死亡した事故。「シンドラーエレベータ」社製だそうだ。 このマンションでは、過去にもエレベーターの誤作動が繰り返し発生していたと..
Weblog: コバルトブルーの、好奇心
Tracked: 2006-06-07 03:45