2011年08月05日

車窓の未来

夏休み、車で家族旅行という方も多い事と思います。しかし、小さい子供にとって狭い車内空間は耐えがたく、すぐに飽きてしまうので、なんとか子供がグズつかないように絵本やゲーム、おもちゃなど様々なモノを積み込んでの出発となりがちです。

欧州トヨタが発表した、車のウインドウにAR(拡張現実)技術を施すことで、車窓を新たな情報空間にする「Window to the World(世界へつながる窓)」というコンセプトは、とても楽しい試みです。

イメージビデオでは、リアシートに乗った女の子が窓をキャンバスにお絵かきを楽しんだり、窓の外の動物をズームアップして観察してみたり、様々な物の名前が文字情報として窓に映し出され、正しい発音で教えてくれたりもするシーンが出てきます。

車ばかりでなく、新幹線などもAR技術を使うことで、車窓に流れゆく景色(村や山の名前、古戦場や災害の歴史、特産品や名物料理など)の情報を得ることができれば、子供たちも飽きないでしょうし、大人も、味気なかった出張の行き帰りが実りある、楽しいものになるかもしれません。

参考:カービュー(2011.8.3)

台風18号とセカイカメラ (2009.10.10)
posted by カーサ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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