なんとかギャル語にしようとしましたが、無理がありますね。
最近、TVでも取り上げられているのでご存知の方も多いかと思いますが、
渋谷の一人のギャルが、ギャルへの偏見に満ちた悪いイメージ(汚い、だらしない、将来を考えてない、軽いなど)を一新し、ギャルでも出来るんだという事を証明したいと10代で会社を設立。
400名のギャルの協力による「ギャル・マーケティング」を展開しています。
歌手やモデルとしても活動しているので、そのプロモーションも兼ねているとは思いますが、なかなかおもしろい発想だと思います。
なにしろギャルは目立つ。
居るだけで「存在感」がある。
目立てばメディアが取り上げる。
ギャルお気に入りのモノが紹介され、注目される。
海外メディアも日本のポップカルチャーとして「ギャル」たちを追う。
「若い女の子がやっている」ということだけで、チヤホヤする必要はまったくありませんが、
ギャル仲間を通しての情報発信力、メディア露出力、ギャル独自の感性など、
侮れないと思っています。
今後、デスクトップロボット「PLEN」より小さい、
軽量で肌触りのよいロボットが開発されたら、まずギャルに持ってもらいましょう。
思いもしないロボットの使い方をきっとすることでしょう。。
ビーズやラメでカラフルに彩られたロボットたちが、シブヤのあちこちで見られる日もくるかもしれません。
ワーイ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ワーイ