2006年09月11日

フランス料理が得意なロボット研究者

<つづき>
夏場は日も暮れぬ明るいうちから、手作り料理と冷えたビールで一杯やる。緑溢れる屋外なら、もう最高ですね。
年齢を重ねるごとにうまいものへのこだわりは増すようです。

先日、科学と芸術とを融合することで人類の知的文化基盤の創造を目指すイベントが行われました。

科学と芸術が遠いところで共通することはなんとなく感じますし、専門化が進んだ科学をもう一度統合して、それを感性に基づく芸術と融合させることで地球環境をはじめとする多くの難題を解決していこうというのもわからぬわけではありません。

でも「知性」と「感性」との間には、もっと根源的なものがあるような気がします。

すぐれた芸術家に食べることが好きな人は、多いと言われています。

実際、「グルメな音楽家」「食にこだわる映画監督」という話はよく聞きますが、
「科学者が薦めるうまい店」とか、「フランス料理が得意なロボット研究者」という話はあまり聞いたことがありません。

子供たちの理科離れは確かに心配でしょう。
でも、
今、子供の「食育」が注目されているように、研究者と食べ物の関係が気になります。
研究に没頭するあまり、コンビニ弁当やてんやもので済ませることも多いのでは。
科学と芸術との融合には、豊かで楽しい食事がまず前提にあるような気がします。

食べて、唄って、愛して・・・

食欲の秋を楽しみたいものです。
posted by カーサ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(1) | エトセトラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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