2006年12月15日

ホンダもソニーもなく

今年、個人的にもっとも心躍る商品は何だったかといえば、それはホンダジェットの登場です。

ホンダジェットは、ホンダが19年間かけて技術開発を行い、2010年の量産を目指している小型ビジネスジェット機。

先日行われたJAXAのシンポジウムで講演した本田技研工業の山田清実氏によると、1機365万ドル(約4億3800万円)のホンダジェットは米国において「2日で178機、3年分の受注を5日で達成した」ということです。

講演の中で山田氏は、ホンダジェットの開発が決定した経緯について、
「社内の経営会議で、誰かが『本田宗一郎の夢でありました航空機事業の件ですが』と切り出すと、誰も文句が言えなくなり、すんなり企画が通ってしまった」という、いかにもホンダらしいエピソードを紹介しています。

ちなみにASIMOは「本田宗一郎の夢」ではなく、「夢は実現するものである」という本田宗一郎の意志を受け継ぎ、開発されたロボット。

だからでしょうか、先日設立されたロボットビジネス推進協議会のメンバーにホンダの名前はソニーと共にありませんでした。
posted by カーサ at 00:09| Comment(1) | TrackBack(0) | ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新しいビジネスジェットの開発にデルタ翼でスクラムジェットエンジンにすると世界一速いジェット機になり 後ロケットエンジンを搭載すると宇宙に行けるビジネスジェットになるかもしれない
Posted by 増田二三生 at 2008年05月05日 15:48
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