果たして、単純でツライ仕事はロボットなどによる自動化が進み、ヒトはより付加価値の高い業務に従事していくことになるのか。
そのとき、我々はよりクリエイティブでココロ躍る時間を過ごすことができるのか。
そして、テクノロジーが革命的に進展する時代には、究極的な社会保障・セーフティーネットであるBI(ベーシックインカム)を併存する必要があるのではないか。
そんなAGIとBIを両輪で考えるシンポジウム、
「ロボットテクノロジーの劇的進展とベーシックインカム 究極の社会保障」
を6月3日に天王洲アイルで開催します。