2007年08月31日

アカデミック・ロードマップ

先日、経済産業省の地下ホールで行われた「ロボット分野アカデミックマップおよびロボット技術戦略マップ2007 報告会」。

2004年に作成された「ロボット技術戦略マップ」は昨年ローリング(見直し)がおこなわれ、今回が2度目。

また「ロボット分野アカデミックマップ」は、
ロボットに関係する学術分野3団体、日本ロボット学会、人工知能学会、日本人間工学会が協働で、ロボット分野の将来に向けた技術ロードマップをはじめて作成したというもの。

「ロボット技術戦略マップ」と「ロボット分野アカデミックマップ」との関係は、
前者が2025年までのロボットの具体的な技術の道筋を示しているに対し、後者は2050年から俯瞰したロボット技術の基礎研究を含む幅広い領域について記述しています。

今回は両者による「ロボット技術の中長期的なビジョンマッチング」という位置づけですが、主催者が認めているように、
「ロボット技術戦略マップ」と「ロボット分野アカデミックマップ」との整合性はほとんどなく、今後、共にローリングをすることで整合性を高めていきたいとのことです。
(つづく)

参考 : 市場規模0円 (06.8.7)
posted by カーサ at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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