2007年09月07日

産業ロードマップ、「売れるロボット」への道標

(つづき)
技術、学会(アカデミア)の戦略が練られた後は「出口」、ビジネス成功のための戦略が必要になります。

昨年立ち上がったロボットビジネス推進協議会の活動を支援することも念頭に、経済産業省は「産業ロードマップ」の作成を始めるようです。

ビジネスの場合はなにより、具体的に「売れる」ことが肝心。

民生用ロボット分野での成功事例がほとんどない現状で、どのような産業ロードマップを作成していくのか。
ユーザと共に商品開発をするメーカーも多くなってきましたが、本当にRTを必要としている分野がいったいどれくらいあるのか。
まだまだ高額な民生用ロボットを導入したユーザは本当に満足しているのか。

知能化、標準化、安全性などロボットを取り巻く多くの難題を超えて、「売れる」ロボットの事例をひとつでも積み重ねることが当面必要でしょう。
posted by カーサ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボティック・ミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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