2007年09月30日

秋の夜長に観てみんとす

この3ヶ月、レンタルDVDや映画館で集中的に映画を観ていました。

「トランスフォーマー」や「ベクシル」などの大味な作品は置いといて、単館もしくは短期間での上映のため、あまり知られていないけど心に残る日本映画(2003年以降)をご紹介します。

映画は、観たときの年齢や精神状態などで印象が変わるものなので、好き嫌いはあるかと思いますが、秋の夜長の映画鑑賞の参考に・・・

< >は、主な代表作

運命じゃない人 (内田けんじ監督)
バーバー吉野 (荻上直子監督) <かもめ食堂>
いつか読書する日 (緒方明監督)
美女缶 (筧昌也監督)
リアリズムの宿 (山下敦弘監督) <リンダリンダリンダ、天然コケッコー>
やわらかい生活 (廣木隆一監督)
狼少女 (深川栄洋監督)
アイランドタイムズ (深川栄洋監督)
犬猫 (井口奈巳監督)
ルート225 (中村義洋監督) <アヒルと鴨のコインロッカー>
蛇いちご (西川美和監督) <ゆれる>

レンタルショップに置いていない作品もあるので、インターネットのレンタルDVDのほうが借り易いかもしれません。

参考 : 0対35 (06.9.10)
posted by カーサ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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